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やっぱり舞台は嬉しい!

2月24日(日)、和歌山県教育委員会が取り組みを進めている、「きのくに共育(きょういく)コミュニティ」の交流実践会のオープニングで、演奏をさせて頂きました。
昨年の、嶋本龍事務局主催「2012年 春の和太鼓演奏会」を観に来て下さった県教委の方がご依頼下さいました。
鼓太郎の少年達が佐本を離れてからは、なかなか予定を合わせることが出来ず、5月始めの舞台以来、ほぼ10ヶ月ぶりの舞台となりました。


DSCN1894-1.jpg

同じ舞台に立って、「鼓太郎の音」を響かせることが出来るということが、こんなにも嬉しいことだとは。
確実に大きくなってゆく子ども達。
当たり前のように側にいて、いつも一緒に太鼓を練習する時間が持てた頃とは違う今。
それぞれの場所で、それぞれに出来る精一杯のことをして、そして同じ舞台の上に立つ。
それぞれだった時間を結び合わせるかのように。
一つの曲を打つことで、すーっと一つになってゆける不思議。
一打一打、その瞬間をみんなが本当に大切に思っていることが音を通して伝わってくる・・・・。

後ろから見える彼らの世界は、やっぱりどんどんと広がっていて、その彼らと共に太鼓を打てることが嬉しくてたまらない。
大変なこともあるけれど、出来ることならばずっと一緒に太鼓を打ち続けていきたい。


DSCN1847-1.jpg

「学校・家庭・地域の連携=共育」という趣旨に沿って、小さかった彼らが過ごしてきた佐本での日々をお話させて頂きました。
スクリーンに映し出される数々の写真や、それを前に語る彼らを見ていて、「佐本がこの子達のふるさとで本当によかった」と改めて思いました。
今は、佐本を離れて学生生活を送っているけれど、「こんな山ん中」だからこそ経験することが出来た毎日が、彼らにとって強さの根っこになれば・・・・と。


DSCN1908-1.jpg

この日は、4年前に閉校してしまった、佐本小中学校の校長先生も来て下さっていました。
鼓太郎のみんなが大好きな先生。いつまでも校長先生。
ありがとうございました。


追記。
今回の舞台を依頼して下さった方から、「昨日のステージ…演奏のすばらしさもさることながら、子どもたちのたくましさに心が打たれました。」とのメッセージを頂きました。
こちらこそ、貴重な機会を本当に有難うございました。
わたし達の想いを少しでもお伝えすることが出来たのでしたら、本当に嬉しく思っております。



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