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9月5日の紀伊上臈ほととぎす

4ヵ所の石垣に植えてある紀伊ジョウロウホトトギスが、夏の暑さにぐったりと疲れて力尽きて、根元からポロポロと落ちて行きます。
強い日差しに弱く明るい日陰が好きなので、6月に入ると石垣に遮光ネットの屋根を張り日よけをするのですが、それでも暑いのと湿気でカビの菌が繁殖します。そしてポロポロと落ちて行きます。4ヶ所の石垣は場所が違うので、温度と風通しが微妙に違うのでしょう。
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数えるほどしか残ってない石垣もあります。
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この石垣の紀伊上臈ほととぎすは比較的元気です。
村の人達の石垣から、ポロポロと落ち出したのはここ4~5年前からです。
年々落ちる方が多くなって来ています。佐本も気温が上がって来ているせいでしょうか?山野草です。自生していた場所ですら、いろんな変化によって生きていけなくなっているのに、種を蒔いて石垣に植え込んでも、いつもいつも元気に育って美しい花を見せてくれる事を望むのは、難しい事のようです。
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それでも残っている物は花芽が膨らんで来ました。
PICT1701-1.jpg  
カビ菌です。
これだけ見るときれい・・・・?

少し涼しい秋風も吹くようになりました。このまま秋になってくれると嬉しいのですが・・・。秋あかね赤トンボがたくさん飛び回っています。
PICT1696-1_20080905143357.jpg



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6月30日の紀伊上臈ほととぎす

紀伊上臈ほととぎす(紀伊ジョウロウホトトギス)の6月30日の様子です。

P6303139.jpg

このように元気に育ってるところも多いのですが、

P6303141.jpg

この感じで寂しくなってしまったところもあります。

P6303140.jpg

このように根元が腐り、折れてしまったためです。
原因はカビのようなのですが、今のところ有効な対策はありません。
これ以上、広がらないといいのですが‥。

紀伊上臈ほととぎす

紀伊上臈ほととぎすは熊野地方の岸壁に自生しているユリ科の山野草です。
ホトトギス類の中でもひときわ優雅な花をつけます。

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現在、乱獲のために自生のものは減少し絶滅危惧種に指定されています。
すさみ町佐本では紀伊上臈ほととぎすの保護のために栽培が行われています。
毎年10月には家々の石垣に植えられた紀伊上臈ほととぎすがきれいな花を咲かせます。

PA110878.jpg

どうぞ、秋には花見にすさみ町佐本にいらしてください。
花のシーズンのみの期間限定のカフェもあります。

紀伊上臈ほととぎすの今の様子はこちらへ→紀伊上臈ほととぎす日記

カフェの場所はこちらへ→地図
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和歌山県すさみ町佐本からの
田舎暮らし通信です。

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